時はさかのぼり、4年前・・・。
地本屋に1匹の猫が迷い込んできました。どこかで飼われていた猫なのか人懐っこい性格で、『エドワード』と名付けました。
エドが来てから、エドを頼るようにもう1匹の子猫が、旅館前の公園で鳴いていました。これが、チョロ松です。
知らないうちに、2匹は仲良くなり寝食を共にする仲になりました。ちなみに、2匹ともオスでしたが、親子のようでした。
その頃の、チョロさんです。鼻が黒い!!
まるで、ちびっこギャングのようです。生活が少し荒れていたせいか、まだ人に心を許してくれませんでした。
『エドワードとチョロ松。』
エドにだけは、心を許していたチョロさん。後ろ足で、蹴ってます。。
今では・・・。鼻のしみも取れて・・沢山の愛情をうけ、心を許して、立派な?看板猫になりました~
現在4才
立派に成長し、栄養過多。。
今ではこんなんなりました